「宮崎観光は何もない」は本当?地元民が教える宮崎観光

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目次

「宮崎観光は何もない」は本当?地元民が教える宮崎観光

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🚉🌴宮崎県は「何もない」と揶揄されることがありますが、実際には海や山の絶景、神話ゆかりの史跡、絶品グルメなど見どころ満載です。

本記事では、日帰り・1泊2日・長期滞在それぞれのおすすめ観光モデルコースに加え、自然歴史&神話グルメ穴場スポットのテーマ別に宮崎の魅力を徹底紹介します。

アクセス方法やベストな訪問時間、混雑回避のコツなど地元目線のアドバイスも盛り込みました。

これさえ読めば宮崎旅行は完璧になるよう、宮崎の魅力を余すところなくお届けします!

観光モデルコース(日帰り・1泊2日・長期)

宮崎旅行の日程に合わせて、代表的なモデルコースを紹介します。

それぞれ主要スポットを効率よく巡れるプランなので、旅の計画作りの参考にしてください。

なお、レンタカー利用が便利ですが、公共交通機関のみで巡る場合の時間配分や代替スポットも補足します。

日帰りモデルコース 🚗💨

Miyazaki Sightseeing Nothing

宮崎市内~青島・日南を中心に、日帰りでも南国リゾート気分とグルメを満喫するコースです。宮崎市街地を朝出発し、夜までに戻る想定です。

宮崎神宮(朝9:00頃)

宮崎市街にある歴史ある神社で旅の安全を祈願。樹齢400年超のクスノキ並木に清々しい空気を感じます。
早朝は参拝客も少なく静寂に包まれています。周辺には無料駐車場あり(JR宮崎神宮駅から徒歩10分)。

青島(10:30頃)

宮崎観光定番の小島。
橋を渡って南国ムード満点の島へ歩いて渡ります。
島全体が青島神社の境内で、縁結びのパワースポットとして有名です。
ハート型のオブジェや絵馬トンネルなど写真映えポイン。


Miyazaki-Sightseeing-Nothing-

島周囲には国指定天然記念物の「鬼の洗濯板」と呼ばれる波状岩が広がり、干潮時にはその全貌が現れる独特の景観を楽しむことができます。

青島へはJR青島駅から徒歩約15分とアクセス良好(宮崎駅から電車で約30分)。
車の場合は島手前に市営駐車場(有料)がありますが、休日は10時頃までに到着すると比較的スムーズです。

青島ビーチ&ランチ(12:00頃)

青島の手前にはヤシの木が揺れるビーチが広がり、海辺の複合施設「AOSHIMA BEACH PARK」で一休み。

AOSHIMA BEACH PARK

地元食材を使ったカフェ飯やスムージーを楽しんだり、ビーチを見渡すウッドデッキで南国リゾート気分を堪能しましょう。

夏季にはマリンアクティビティも盛んです。ランチは名物のチキン南蛮や日南海岸名物の新鮮な海鮮丼がおすすめです(後述のグルメ情報も参照)。

鵜戸神宮(14:00頃)

青島から車でさらに南下し、日南市の海岸沿いに建つ鵜戸神宮へ(青島から車で約40分)。

断崖の洞窟内に朱色の本殿が鎮座する神秘的な神社で、約2000年の歴史があります。

縁結びや安産祈願のご利益で知られ、岩窟内の亀石に向かって運玉(かわらけの小さな素焼玉)を投げ入れ、見事窪みに入れば願いが叶うとされる運試しが楽しめます。

昼過ぎは観光客が増える時間帯なので、平日なら比較的ゆったり参拝できます。
駐車場は神社入口近くと、少し坂を上った場所の2箇所あり。

サンメッセ日南(15:30頃)

鵜戸神宮から車で5分ほど。丘の上にモアイ像がずらりと並ぶユニークなテーマパークです。

イースター島の長老会から正式許可を得て復元された世界で唯一のモアイ像群で、それぞれ仕事運・健康運・恋愛運…と異なるご利益があり、実際に触れると願いが叶うといわれています。

青い海を背景に立つ7体のモアイは圧巻で、絶景のフォトスポットです。

また園内高台には海に向かって漕ぐブランコが設置されており、まるで大海原に吸い込まれるようなスリル満点の写真が撮れるとSNSで話題になっています。

所要1時間ほど散策し、16:30頃出発。

道の駅 フェニックス(17:00頃)

宮崎市方面への帰路、日南海岸沿いの絶景ドライブコース「堀切峠」手前にある道の駅で休憩。眼下に広がる太平洋と鬼の洗濯板のパノラマを展望できます。

夕方は沈みゆく夕日とヤシの木のシルエットが南国情緒を演出し、一日の締めくくりにピッタリです。

売店ではマンゴーソフトや日向夏ジュースなど宮崎フルーツを使ったスイーツも楽しめます。

宮崎市内に帰着(18:00過ぎ)

日南海岸道路から市街地へ。
夕食は市内の郷土料理居酒屋で地鶏の炭火焼や冷汁などを味わうのも良いでしょう。
夜は繁華街・ニシタチで宮崎焼酎を傾けつつ旅の余韻に浸ってください。

1泊2日モデルコース 🏨

南部(青島~日南海岸)+北部(高千穂方面)を両方楽しみたい欲張りプランです。

初日は宮崎市発着で南部を周遊し市内泊、2日目に高千穂まで足を延ばします(高千穂からの帰路は延岡経由で宮崎市へ戻る想定)。

各日とも移動距離が長いのでレンタカー利用推奨です。

1日目(青島・日南コース)

午前中に前述の日帰りコース(1)~(3) 宮崎神宮~青島を観光。

その後、ランチに名物チキン南蛮を堪能します。
午後は飫肥(おび)城下町へ足を延ばしましょう。
江戸時代の趣を残す武家屋敷通りを散策し、名物の飫肥天(魚のすり身揚げ)や厚焼き玉子など食べ歩きを楽しめます。

飫肥から夕方に宮崎市へ戻り、市内泊。夜はホテル近くの人気焼肉店で宮崎牛のディナーはいかがでしょう。

2日目(高千穂コース)

朝7時頃宮崎市を出発し、高速道路と山道経由で高千穂峡へ向かいます(車で約2時間半~3時間)。

高千穂峡には10時前に到着するのが理想です。

着いたらまず貸しボートの受付へ直行しましょう。週末や連休は受付開始早々に数時間待ちになるほどの人気ぶりで、事前ネット予約か朝イチの現地受付が混雑回避のカギとなります。

ボートで峡谷の名瀑・真名井の滝を真下から仰ぎ見る絶景体験を楽しんだ後は、遊歩道を散策しながら渓谷美を堪能します。

昼食は高千穂名物のチキン南蛮やだご汁を味わえる高千穂峡近くの食事処で。
午後は天岩戸神社と天安河原へ(峡谷から車で15分)。

天照大神が隠れた天岩戸を拝む神社と、八百万の神々が集まり相談したとされる天安河原の洞窟は、日本神話のクライマックスの舞台。【石積みが無数に並ぶ薄暗い洞窟】は神秘的で、願いを込めて石を積む参拝者も後を絶ちません。

15時頃高千穂を出発し、道の駅 高千穂で特産の柚子製品や高千穂牛コロッケをお土産に買いながら休憩。

その後は延岡道路経由で宮崎市へ戻ります(19~20時着予定)。時間に余裕があれば、高千穂からの帰路途中にあるクルスの海(延岡市)に立ち寄るのもおすすめです(詳細は後述の「穴場スポット」参照)。

長期滞在モデルコース ⛺️

3日以上滞在できる方は、宮崎をエリアごとに分けてじっくり巡るのがおすすめです。移動の拠点を分散し各方面の魅力を深掘りしましょう。

モデルコースA:南部ゆったり満喫 3日間

1日目は宮崎市から青島・日南海岸エリアへ。青島・堀切峠・鵜戸神宮・サンメッセ日南と王道スポットを巡り、夜は日南市内または飫肥の古民家宿に宿泊。

2日目は串間市方面へ南下し、国の天然記念物に指定された野生馬「御崎馬(みさきうま)」に会いに都井岬へ向かいます。広大な岬の草原に約100頭の馬が放牧されており、運が良ければ道路上に現れる馬たちと遭遇することもあります。

夕方まで自然と動物に癒されたら日南海岸沿いを北上し、再び宮崎市内へ(市内泊)。

3日目はレンタカーを返却して宮崎市内観光に切り替えます。
フェニックス自然動物園で動物と触れ合ったり、シーガイアリゾート内のフェニックス・シーガイア オーシャンドーム跡地(現在は屋外ガーデンプールや砂浜が整備)でリゾート気分を味わったり、市内ショッピングを楽しみましょう。夕方の便で宮崎空港から帰路につくプランです。

モデルコースB:北部&高原アクティブ 4日間

1~2日目で高千穂エリア(前述1泊2日コースの2日目行程)をじっくり観光し、高千穂温泉や祖母傾国定公園の山麓で宿泊します。

3日目は高千穂から南下し、県央部の西都原古墳群(西都市)へ。
日本最大級の古墳群で、春は一面の菜の花と桜、秋はコスモス畑が古墳と共に彩る絶景スポットです。

考古博物館で古代史に触れた後、綾町へ移動し綾の照葉大吊橋を散策。

森林浴を楽しんだら、えびの市へ向かい4日目は霧島錦江湾国立公園えびの高原をトレッキングします。

標高1200mの高原地帯で、春~初夏にはミヤマキリシマ(ツツジ)の群生や野生鹿に出会えることもあります。

火山湖の白鳥山湖周辺をハイキングし、霧島連山の眺望を楽しみます。

下山後は温泉で汗を流し、小林市のご当地グルメ「チキン南蛮カレー」を堪能。夕方に宮崎市へ戻り旅の締めくくりとします。

📝 アクセス豆知識:宮崎はレンタカー移動が便利ですが、高速バスやJRも活用できます。

宮崎市から高千穂への高速バス移動について

宮崎交通の 高速バス を利用すると、宮崎市から高千穂まで 約2時間40分 で到着します。途中、川南パーキングエリアで10分間の休憩 があります。

🚗 他の移動手段との比較

  • 一般道を利用 → 約3時間20分
  • 高速道路を利用 → 約2時間30分(車の状況により変動)

また、宮崎空港から市内へのアクセスはJR宮崎空港線(10分毎運行)やリムジンバスがあり、市街地循環バス「まちなかバス」を使えば主要スポットを効率よく巡れます。

公共交通機関で行きにくいスポットは、現地発着のツアーバスやタクシープランを利用すると良いでしょう。

自然系スポット ~海・山・絶景~

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南国情緒あふれる海岸線から雄大な山岳景観まで、宮崎には思わず写真を撮りたくなる自然絶景スポットが点在しています。

ここでは特におすすめの自然スポットを厳選し、その魅力と楽しみ方を紹介します。

1. 高千穂峡(高千穂町)

中でも高さ17mの真名井の滝は、緑深い渓谷に白絹のような水流が流れ落ちる様が絵画のように美しく、高千穂峡のシンボルとされています。

遊歩道を歩けば滝を様々な角度から眺められますが、貸しボートに乗って川面から見上げる滝は格別です。

ボート乗り場は朝8:30から営業(繁忙期は混雑するため、予約し早めの到着がおすすめ)。予約はこちら

夏場は新緑、秋は紅葉と、季節ごとに美しい表情を見せる宮崎随一の景勝地です。

青島と鬼の洗濯板(宮崎市)

島を取り囲むように隆起した無数の岩棚が鬼の洗濯板と呼ばれる珍しい地形で、規則正しい波状の岩肌が干潮時に露わになる様子は圧巻です。

青島は島全体が神域で、島内の青島神社は縁結びのパワースポットとして若いカップルに人気です。ハート形のモニュメントや絵馬でできたトンネルなど写真映えスポットも多く、SNSでも話題になっています。

島入口の砂浜には幸せの黄色いポストが設置され、隣接するAOSHIMA BEACH PARKでは南国のビーチリゾートさながらの雰囲気を楽しめます。

ヤシの木と青い海に囲まれた青島は、宮崎を代表する癒しの絶景スポットです。

日南海岸ドライブコース

宮崎市街から南へ延びる日南フェニックスロード沿いには、海岸線の風光明媚なビューポイントが続きます。

特に有名なのが堀切峠で、紺碧の太平洋と鬼の洗濯板を一望できる絶景スポット。駐車場や展望デッキが整備され、ヤシの木越しに見る水平線は思わず見惚れる美しさです。

道の駅フェニックスで名物のマンゴーソフトクリームを片手に景色を楽しむのも定番です。

このまま海岸沿いを南下すると、先述の鵜戸神宮サンメッセ日南、そして最南端の都井岬へと至ります。

日南海岸はどこまでも続く青い海と緑の岬、美しい海岸線のドライブそのものが観光ハイライトとなる絶景ルートです。

サンメッセ日南(日南市)

太平洋を見下ろす丘の上に広がるテーマパーク。

なんといっても7体の巨大モアイ像が人気で、ユニークな記念撮影が楽しめます。

これらモアイ像はイースター島から唯一公式に復元を許可されたもので、それぞれ仕事運・健康運・恋愛運など異なるご利益があり、触れると願いが叶うと されています。

南国の青空とヤシの木を背景に立つモアイは絵になる光景で、家族連れからカップルまで幅広い旅行者に好評です。

園内は芝生が広がり、モアイ以外にもカラフルなオブジェ「ヴォワイアン」や海に向かうブランコなどSNS映えするポイントも多数あります。

丘の頂上からは日南海岸を一望でき、水平線に沈む夕日も格別。宮崎らしいリゾート感と遊び心あふれる絶景スポットです。

えびの高原(えびの市)

宮崎と鹿児島の県境付近、霧島連山の北側に位置する標高1,200mの高原エリア。夏でも涼しく、四季折々の花が咲き乱れる自然の楽園です。

春~初夏にはピンク色のミヤマキリシマ(ツツジ)が山肌を染め、多くのハイカーが訪れます。

高原内にはエメラルドグリーンの火山湖「白鳥湖」があり、湖畔の遊歩道を散策しながら野鳥の声と爽やかな風に癒されます。

上級者なら韓国岳(からくにだけ)や霧島山への本格登山にも挑戦できます。

火山ガスの影響で立ち入り規制の場合もあるため、事前に情報をチェックしてください。

澄んだ空気と雄大な景色が楽しめる高原は、南国宮崎の意外な避暑地としておすすめです。

歴史&神話スポット ~神秘のパワースポット巡り~

宮崎は日本神話ゆかりの地として知られ、古事記・日本書紀の伝説の舞台が各所に残ります。

また古墳や城下町など、歴史ファン必見のスポットも充実。ここでは神話のふるさと宮崎ならではのパワースポットと歴史的名所を紹介します。

天岩戸神社と天安河原(高千穂町)

 日本神話最大のクライマックス「天岩戸伝説」の舞台。

天照大神が隠れた天岩戸をご神体とする西本宮と、岩戸の向かいに鎮座する東本宮から成ります。

西本宮の社殿裏手の渓谷には、天照大神が身を隠したと伝わる天岩戸(岩穴)があり、神職の案内で遥拝所から拝観可能です。

そこから徒歩10分ほど 岩戸川を下流へ進むと、現れるのが天安河原(あまのやすかわら)

幅40m・奥行30mにも及ぶ大洞窟で、八百万の神々が集い天岩戸から天照大神をどう呼び戻すか相談したとされています。

洞窟内には無数の石が積み上げられており、訪れた人々がそれぞれの願いを込めて 石を積む習わし があります。

薄暗い洞窟に無数の石積みが並ぶ光景は 神秘そのもの。昼なお薄暗い パワースポット で、心静かに祈りを捧げてみましょう。

宮崎神宮(宮崎市)

宮崎市中心部に鎮座する由緒ある神社で、初代天皇・神武天皇を祀っています。

神武天皇が即位前に宮崎で幼少期を過ごしたとの伝承に基づき創建されたとされ、社殿は檜皮葺の荘厳な造りです。

10月には神武さまを奉祝する「宮崎神宮大祭(神武さま)」が開催され、勇壮な神輿や花山車が市内を練り歩き大変な賑わいとなります。

境内は広大でクスノキの巨木が生い茂り、市民の憩いの森として親しまれています。

市街地とは思えぬほど静かで澄んだ空気が流れ、参道を歩くだけでも心が洗われるスポットです。宮崎市街観光の出発点としても最適でしょう。

鵜戸神宮(日南市)

日南海岸の断崖に開いた洞窟内に鎮座する、全国でも珍しい神社。

200段の石階段 を降りていくと、太平洋に面した岩窟の中に朱塗りの社殿 が現れ、その神秘的な光景に思わず息を呑みます。

伝説によれば、豊玉姫命がこの洞窟で皇子(後の神武天皇の祖父)を出産したとされ、安産・子宝のご利益 があると伝えられています。

参道沿いには縁結びの「お乳岩」霊水「おちち水」など、ユニークなスポットも点在。最大の名物は、先述の運玉投げです。

男性は左手、女性は右手で願いを込めながら素焼きの玉を崖下の亀石めがけて投げ、見事窪みに入れば願いが叶うとされています。

海風に吹かれながらチャレンジすれば盛り上がること間違いなし。太古から続く信仰と自然が調和した鵜戸神宮は、宮崎を代表するパワースポットです。

 飫肥城下町(日南市)

南九州の小京都とも称される、石垣と武家屋敷が残る情緒豊かな城下町です。

江戸時代に栄えた飫肥藩の城下で、重要伝統的建造物群保存地区に選定された町並みはタイムスリップしたかのよう。

無料レンタサイクルで石畳の小路を散策すれば、当時の面影を残す武家門や商家が点在し、歴史好きにはたまりません。

飫肥城跡では朽ちた石垣と杉木立が侘び寂びの風情を醸し、藩校「振徳堂」など見所も多数。

食も魅力的で、名物の厚焼き玉子や飫肥天(魚のすり身揚げ)を頬張りつつ町歩きを楽しめます。

観光客はまだ比較的少なく、静かに城下町の雰囲気に浸れる穴場スポットです。

西都原古墳群(西都市)

宮崎市の北西約40km、台地上に大小300基以上もの古墳が点在する日本最大級の古墳群です。

紀元前~7世紀頃の古代の大型墳墓が密集し、古代ロマンをかき立てます。

中でも全長176mの男狭穂塚古墳女狭穂塚古墳夫婦古墳とも呼ばれ日向神話の英雄・山幸彦と豊玉姫の墓との説もあります。

園内には博物館もあり、出土品を通じて当時の暮らしぶりを学ぶことができます。

🌸 四季折々の絶景

  • :古墳の周囲に約2,000本の桜が咲き乱れ、菜の花とのコントラストが見事な景色に。
  • :コスモスが一面に咲き、古墳群がピンク色の絨毯に包まれます。

季節の花と歴史が融合した壮大な光景は、宮崎観光の隠れたハイライトです。

宮崎グルメ情報 ~地元で愛される名物料理~

「食の宝庫」宮崎では、地元民に愛される郷土料理や名産品が数多く存在します。ここでは旅行中にぜひ味わいたい宮崎名物グルメを厳選し、ご当地ならではの楽しみ方や人気店情報を紹介 ???。

 

チキン南蛮

宮崎グルメの代名詞とも言える鶏料理。

外はカラッと揚げた鶏肉に甘酢をたっぷり絡め、濃厚な自家製タルタルソース をかけていただく料理です。

そのルーツは昭和30年代の宮崎市の洋食店「おぐら」発祥と言われ、今では家庭料理としても定番となっています。

本場宮崎では専門店が多く、例えば、宮崎市内の老舗「おぐら本店」では、元祖チキン南蛮を堪能できます。

ジューシーなお肉と甘酢×タルタルの絶妙なハーモニーは、やみつき必至!

ご飯がどんどん進む濃厚な味わいで、観光客にも不動の人気を誇ります。

宮崎牛

全国屈指のブランド和牛として知られる宮崎牛。

5年に一度開催される和牛オリンピック(全国和牛能力共進会)内閣総理大臣賞を何度も受賞した経歴を持ち、その肉質の良さは お墨付き です。

宮崎県内では、厳しい生産基準を満たし、肉質等級4以上の牛肉のみが「宮崎牛」と認定されます。

柔らかくきめ細やかなサシが特徴で、一口頬張れば、上質な脂の甘みと旨みが広がります。

市内の焼肉店「ミヤチク」ステーキハウスでは、極上の宮崎牛を堪能できます。

焼き方は、レアでサッと炙る程度にすると、とろける食感を楽しめます。

高価ではありますが、宮崎訪問の記念にぜひ味わいたい逸品です。

冷汁(ひやじる)

宮崎の夏の風物詩 とも言える郷土料理。

焼いたアジやイワシのほぐし身味噌、豆腐、きゅうりなどをすり鉢で混ぜ、冷たい出汁でのばした汁を冷や飯にかけていただきます

味噌のコクと香ばしい焼き魚の風味が効いた冷たい汁は、暑い日にさらさらとかき込めるさっぱりとした味わいです。

宮崎の家庭料理として親しまれ、郷土料理店や旅館の朝食でも提供されます。他県の冷汁(例えば埼玉の冷や汁)とは一味違い、魚の旨みが濃厚なのが特徴です。

夏場の観光で食欲がない時でも不思議と食が進む、宮崎ならではの魅力的な郷土料理です。

地鶏の炭火焼

黒い焼き目がインパクト大のワイルドな鶏料理

宮崎地鶏(地元品種の日向地鶏や宮崎地頭鶏など)を豪快に炭火で炙り焼き し、一口大にカットして提供されます。

香ばしくスモーキーな香りと、噛みしめるほどにあふれる弾力ある肉汁がたまりません。

塩胡椒でシンプルに味付けされた鶏は、ビールとの相性抜群!

居酒屋や専門店では、熱々の鉄板に乗せて提供されることが多く、その豪快な演出も食欲をそそります。

また、スーパーでも真空パックの炭火焼が販売されており、お土産にも人気です。

噛みごたえがあるので、お年寄りは注意が必要ですが、一度食べるとクセになる宮崎のソウルフードです。

肉巻きおにぎり

宮崎発祥のユニークなB級グルメ・肉巻きおにぎり

一口サイズのおにぎり薄切りの豚肉で巻き、甘辛い醤油ダレを絡めて香ばしく焼き上げたものです。

もともと宮崎市内の屋台飯として誕生し、今ではイベントやお祭りでも定番のグルメとなっています。

照り焼き風の甘辛味で食べ歩きにぴったりなため、観光客のおやつとしても人気急上昇中です。

市内の「元祖肉巻きおにぎり本舗」などでテイクアウト可能。

小腹が空いた時に手軽に宮崎らしい味を楽しめるとあって、旅のお供にぜひどうぞ!

フルーツ(マンゴー・日向夏 など)

宮崎の高品質フルーツ

温暖な気候を活かした宮崎県は、高品質フルーツの一大産地でもあります。

特に完熟マンゴーは、「太陽のタマゴのブランド名で知られ、糖度15度以上の濃厚な甘みと芳醇な香りが魅力です。

旬の夏には、県内のカフェでマンゴーパフェマンゴージュースが提供され、贅沢な南国の味覚を楽しめます。

また、宮崎原産の柑橘「日向夏(ひゅうがなつ)」も爽やかな酸味で人気です。

白い内皮ごとカットして食べる独特のスタイルで味わうのが特徴で、初夏の宮崎を訪れたらぜひ試したい果物です。

道の駅や産直市場では、季節によって新鮮なマンゴーや日向夏をお得に購入できることもあるので、フルーツ好きは要チェック!

🥭 豆知識:宮崎市内の「フルーツ大野」など老舗フルーツパーラーでは、マンゴーや日向夏、完熟キンカンなど旬の果物を使ったパフェやジュースが一年中楽しめます。

中でもマンゴーを贅沢に盛り付けたマンゴーパフェは県外ファンも多く、宮崎観光の合間に立ち寄る価値ありです。

穴場スポット ~観光客が知らない最新トレンド~

最後に、比較的知名度は低いもののSNSで話題沸騰中の穴場スポットやユニークな体験をご紹介します。

地元民がおすすめする隠れた名所で、宮崎観光にプラスαの思い出を作りましょう。

クルスの海(日向市)

日向市にある、知る人ぞ知る絶景パワースポット

波の浸食によって十文字の形に裂けた岩礁が海に浮かぶ様子が、十字架(ポルトガル語で「クルス」)に見えることから「クルスの海」と名付けられました。

展望所から眺めると、大海原にくっきりと刻まれた巨大な「+」の字がはっきりと見えます。

ここでは「願いを込めて祈れば叶う」と言われ、恋人たちの聖地としても人気があります。

周囲は、静かな海岸線で観光客も少なめ。

夕暮れ時には、沈む夕日とクルスの海が織りなす幻想的な光景 が広がります。

🚗 アクセス:日向市街から車で約 20分

📍 おすすめスポット:付近の 馬ヶ背展望所(柱状節理の断崖)とセットで巡るのもおすすめです。

幸せを届ける黄色いポスト(青島)

青島に設置された黄色い郵便ポストは、恋人や夫婦に人気のフォトスポットです。

📮 青島のポストは、「海の見えるPostとして知られ、投函されたハガキには、ハートの風景印が押されます。

どちらも恋愛成就のモニュメントとしてSNSで話題になり、多くのカップルが記念撮影を楽しんでいます。

旅行の思い出に自分宛てのハガキを出してみるのもロマンチックですね!

綾の照葉大吊橋(綾町)

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世界有数の規模を誇る照葉樹林帯に架かる歩行者専用吊橋

🌉長さ250m・高さ142mと、日本トップクラスの規模を誇り、眼下には 渓谷と原生林 が広がります。

吊橋の中央に立つと足元が少し揺れて、スリル満点ですが、360度見渡す限りの深緑の森と澄んだ空気に心洗われる体験ができます。

🍃 四季折々の魅力

  • :鮮やかな新緑
  • :美しい紅葉
  • 森林浴を楽しみながら、野生の鳥や川魚に出会うことも!

💰 入橋料:300円ほどで気軽に挑戦可能!

🚗 アクセス:車がないと行きにくい場所ですが、綾町は有機農業や地ビールでも有名なので、レンタカーで小旅行気分で訪れてみるのもおすすめです。

穴場ながら満足度の高いスポットです!

宮崎の最新カフェ&ユニークなグルメスポット

地元民に人気の最新カフェユニークなグルメスポットも要チェック!

宮崎市内 のおすすめスポット

The-BEACH-BURGER-HOUSE

  • The BEACH BURGER HOUSE 🏝️🍔
    カリフォルニアスタイルのハンバーガーカフェ。海沿いの テラス席 から サンセット を眺めながら、インスタ映え抜群のバーガーを楽しめます。
    こちら

AOSHIMA-BEACH-VILLAGE

  • AOSHIMA BEACH VILLAGE 🏖️🍽️🌿
    青島近くに誕生した 複合施設

    • レストラン&BBQエリア
    • プール・サウナ付きホテル
      宮崎の新たなオシャレスポットとして注目されています!
      こちら

宮崎ならではの体験

Miyazaki Surfing

宮崎でしかできないユニークな体験も旅の思い出になります。

たとえばプロ野球の春季キャンプ(2月)シーズンに訪れれば、宮崎市の各球場で有名チームの練習を間近で見学できます。

サーフィンも盛んで、青島や木崎浜海岸では初心者向けレッスンが開催されています。

さらに、大自然を感じたいなら椎葉村での秘境トレッキングや、綾町の蔵元見学&地ビール試飲といった大人向けプランもおすすめです。

穴場的な遊びとしては、夕暮れ時に一ツ葉ビーチで開催されるSUPヨガや、満天の星空の下で楽しむ星空露天風呂(高千穂エリアの旅館)など非日常の体験も。宮崎の大地と風土を全身で味わえるアクティビティは、旅をさらに特別なものにしてくれるでしょう。

宮崎ならではの 特別な体験 を旅の思い出に!

プロ野球の春季キャンプ見学(2月)

  • 宮崎市内の各球場で、有名チームの練習を間近で見学 可能。
  • 運が良ければ選手との交流も!

🏄 サーフィン体験(青島・木崎浜海岸)

Miyazaki Surfing

  • 宮崎はサーフィンが盛んなエリア。
  • 初心者向けのレッスン も開催されており、気軽に挑戦できます。

🌿 大自然を満喫するアクティビティ

  • 秘境トレッキング(椎葉村) 🏞️
    • 日本三大秘境のひとつ、椎葉村で大自然を体感!
  • 蔵元見学&地ビール試飲(綾町) 🍺
    • 伝統の酒造りと、宮崎産の地ビールを堪能。

🌅 穴場の非日常体験

  • SUPヨガ(夕暮れの一ツ葉ビーチ) 🏖️🧘‍♀️
    • 波の音を聞きながらリラックス。
  • 星空露天風呂(高千穂エリアの旅館) ✨♨️
    • 満天の星を眺めながらの贅沢なひととき。

🌎 宮崎の大地と風土を全身で味わえるアクティビティ で、旅をさらに 特別なもの にしてみては?

宮崎観光ナビ 
宮崎移住 

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